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春の特集

2017.4

ハーブを使いこなす

料理に爽やかな香りづけをしてくれるとともに、肉や魚の旨みもしっかり引き出してくれるハーブ。上手に活用し、春〜初夏にふさわしい爽やかな料理を楽しみたいですね。
そこで今月の特集は「ハーブを上手に使いこなす」です。ハーブを活用したおすすめ料理レシピはもちろん、ハーブに関するお役立ち情報満載です!

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ワンポイント・コラム

ハーブの基礎知識

料理に香りづけをし、肉や魚などの臭みを消して旨みを引き出すハーブ。お肉に合うもの、魚料理に欠かせないものなど、いろいろな種類がありますので上手に使いこなしましょう。

家庭で使いやすい主なハーブ

バジル
ジェノバペーストの材料となるのが、このハーブ。イタリア料理には欠かせない存在で、トマトとの相性は抜群です。
タイム
フルーツのような香りが強く、肉や魚の臭い消しに欠かせませんが、野菜や卵とも相性がよく、幅広い料理に使われる万能ハーブです。
ディル
魚料理との相性が良いことで有名なハーブ。洋風の魚料理には欠かせません。ピクルスなどの酢漬けやケーキなどの香りづけにも使われます。
ローズマリー
甘く強い香りがあり、肉の臭い消しに効果的。豚肉や羊肉などによく使いますが、いわしやあじなどの魚にも合います。若返りのハーブとも呼ばれます。
イタリアンパセリ
パセリほど香りが強くなく、風味もやわらかいのが特徴。みじん切りにしてソースに混ぜたり、料理に散らしたりして使います。

目利きのポイント

当然ですが、新鮮なものを選びたいもの。葉が生き生きとして、それぞれの香りが強いものを選ぶようにしましょう。小さな鉢に入ったものを購入し、育てながら必要な分だけ摘んで使うのもおすすめです。

保存のコツ

乾燥しないよう、ぬらしたキッチンペーパーなどで包んでから保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。

フレッシュハーブティーをつくってみよう!

ハーブティーは乾燥ハーブを使うものと思っていませんか?新鮮な生のハーブを使ってつくるフレッシュハーブティーもとっても美味しいのでぜひ一度試してみてください。

作り方はとっても簡単。フレッシュハーブを数種類用意し、さっと洗って水気を切り、適当な大きさにちぎってティーポットの中へ。そこへ熱湯を注ぎ、数分置いたら出来上がりです。

おすすめなのはレモングラスを中心にしたハーブの組み合わせ。レモングラスのほかに、レモンバーム、タイム、スペアミント、ローズマリーなどのうち2〜3種類を使います。

みなさまからお寄せいただいた“ハーブ”に関するお役立ち情報

  • ハーブは気分を明るくしてくれる無くてならない香草です。空いている瓶にオリーブオイルとバジルを入れておくとハーブオイルが出来てトマト料理に相性がいいです。柔らかくした無塩バターにパセリをいれ、絞り袋にいれ、絞ったものを冷凍しておくと便利です。ステーキの仕上げの添え物に使えます。
  • ハーブを上手に使いこなすコツは、自分で育ててみることだと思います。すぐ使えるハーブが手元にあると、お茶のとき、料理のときに使うようになり、自然と使いこなせるようになっていくと思います。
  • バジルと玉ねぎをすり鉢ですりおろし、塩、こしょう、オリーブオイル、お好みでみりんを加えたバジルソースを作っておくと、サラダや魚介類だけでなく、蒸かしたジャガイモなど、色々なものに合うので便利。
  • 「みょうが・しょうぶ・ゆず」はハーブです。意外と知られてない日本のハーブたち。
  • 叔母にローズマリーを鉢ごと頂き、ベランダで栽培。すごく強いハーブでこの“私”でもいまだに(3年位)途絶えることなく育てています。横着な方でも簡単且つ便利に栽培できます!お勧めハーブです♪
  • すごく手間のかからない使い方です。小瓶のオリーブオイルを買ってきて、唐辛子やタイム、バジルなど漬けておくだけ。ドレッシングの材料にしたり、炒め物の仕上げにささっとかけたり。常備しておくと、いつもの味が一味違うものになるので、お試しください。
  • レモンバーム、チャイブ等はそうめん、そば、豆腐などに薬味として使うとそれぞれ違った味、香りが簡単に楽しめます。
  • 室温に戻したバターにきざんだ好みのハーブ・にんにく・塩を混ぜ、適当な大きさにまとめて冷凍しておくとガーリックバターハーブ風味の出来上がり。
  • 控え目に使うこと。使いすぎないこと。
  • ハーブは食べるだけでなく、お風呂に浮かべると香りが楽しめます。特にレモンバームなどは柑橘類と同じ効果があり、体も温まります。
  • 鶏料理にはタイムが良く合います。
  • 小さいプランターや植木鉢にハーブを寄せ植えにしておき、室内の窓際などに置いておく。料理のときにちょっとつまんで添えられるし、インテリアや部屋の香りにもなって一石三鳥。
  • ジェノベーゼソースのパスタがオススメです。できればパスタはリングイネで。
  • ハーブ入門は、ドライを数種類、シチューに入れてみましょう。そして、生のハーブを数種類、刻んでマリネした肉、魚、野菜を焼いてみましょう。ホイル包みで蒸してみましょう。または、サラダドレッシングに入れてみましょう。
  • 乾燥バジルを野菜炒めや、チャーハン、魚のムニエルに少しふるだけで、とても香りが良く、ゴージャスで、センスの良いお料理になります。癖がありそうですが、意外にどんな素材とでも相性がいいです。
  • 薄く切った厚揚げをピザ生地に見立ててハーブ(なんでもOK)とチーズを乗せてグリルかオーブンで焼く。
  • 私はミントが大好きでアイスと一緒に食べたり氷の中に入れる用に作っています。これから夏になってくるとまたミントの季節になりますね。
  • ハーブを刻んでトマトジュースに入れるととっても美味しいです。トマトジュースとキリンビールを混ぜたドリンクに入れても美味です!
  • 残ったハーブは、枕などにはさんだりするとアロマ効果で安眠できます。
  • イチゴジャムを煮るとき最後にミントを入れると甘さがさわやかになります。
  • 豚のスペアリブに塩コショウしてタイムとローズマリーをのせて一晩おき、グリルで焼きます。絶品の定番料理です!
  • 生のハーブが大量に手に入ったとき、使いきれなくて困ったことありませんか?そんなときは、洗って、クッキングペーパーに乗せ、からからになるまでレンジでチン!簡単にドライハーブが出来上がり!日持ちもして、使いたい時に使えて便利です!
  • 和製ハーブである大葉・茗荷を使った鶏ささみのポン酢あえ…【材料】鶏ささ身、大葉、茗荷、白髪ねぎ、ポン酢。【作り方】1.鶏ささ身を酒蒸しにする。(電子レンジでOK)。2.それを手で細かくさく。3.大葉・茗荷を千切りにし、水にさらし灰汁をとり、ペーパータオルで水分を取る。4.水にさらした白髪ねぎを鶏ささ身の上に盛り、ポン酢をかけて、食べる直前に混ぜる。以上です。一度お試し下さい。
  • ハーブは意外と簡単に増やせることは知っているようで知らない方も多いと思います。ほとんどのハーブは「挿し木」で簡単に増やすことが出来ます。たとえば、香りの良いミント系のハーブ。元気なミントの茎の部分をプチッと折って(切って)、水を入れたコップに挿しておくだけで根っこが生えてきます。とても生命力が強いんですね。他にはお肉料理に欠かせないローズマリー。なるべく元気な枝を切って水につけておくだけで、ミントと同様に根っこが生えてきます。「挿し木」なのでお好みのハーブを切ってそのまま土(鉢など)に植えてももちろん育ちますが、ちょっと根っこを生やしてから土に植えると元気に育つんです。「挿し木」のときは根っこが生えるまでこまめに水換え、水遣りはおこなってくださいね。

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