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春の特集

2015.3

行楽サンドイッチ

春から初夏にかけて、天気の良い休日は絶好の行楽日。手作りのサンドイッチでも持ってちょっとピクニックに出かけるにはぴったりですよね。
そこで今回の特集は「行楽サンドイッチ」。食べるのが楽しくなるサンドイッチのレシピはもちろん、各種お役立ち情報も満載です!!

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ワンポイント・コラム

アウトドアでおいしいサンドイッチ

サンドイッチの考案者は18世紀英国ケント州領主・サンドイッチ伯爵。大のカードゲーム好きだった彼…パンとチーズや野菜を一度に片手で食べられたら、食事でゲームを中断されない…と思いついたことが、その誕生エピソードといわれます。

食パンに野菜やハムなどをはさむクローズドサンドイッチが一般的で、他に、多種の具をのせたオープンサンドイッチ、パンで具を巻き込んだロールサンドイッチ、食パンを焼いてから具をはさむクラブハウスサンドイッチ、具をはさんで焼くホットサンドイッチ(クロックムッシュ)などがあります。また、パンの種類も様々。食パンの他、ロールパン、フランスパン、イングリッシュマフィン、クロワッサン、ベーグルと、多様に楽しめます。

中でも、行楽のおともやお弁当にとくにおすすめはクローズドサンドイッチ&ロールサンドイッチです。おいしく仕上げるいくつかのポイントをご紹介しましょう。

クローズドサンドイッチ・おいしく仕上げるポイント

バターの役割は防水&密着

パンに塗るバターやマヨネーズは、風味つけだけでなく、具から出る水分がパンにしみ込むのを防ぐ油膜となり、具とパンをしっかり密着させる役目も果たします。バターは室温にもどしてやわらくし、パンのすみずみまでむらなく塗ります。バターを室温に早くもどしたいときは、ポリ袋に入れ、手でもむとよいでしょう。

ピリッと風味を効かせた「からしバター」を
大人向けのサンドイッチには、からしを効果的に使いましょう(香り高い粉がらしがおすすめです)。バランスよい配合は粉がらし小さじ1+バター大さじ1。粉がらしにぬるま湯を少々加えて溶き、しばらくおいてから室温にもどしたバターを加えて混ぜます。

野菜の余分な水分をとりのぞく

パンに水っぽい具は厳禁、大敵です。水気の多い野菜は時間が経つと水分が出やすくなるので、しっかりと水分をとってからはさみましょう。例えば、キュウリ。繊維に沿って縦に薄く切ると出る水分量が少なくなります。さらに、塩と酢、それぞれ少量をふりかけて数分おき、中の水分を出してからふき取ります。この手間でグ~ンと風味アップ。トマトも薄く切り種をとって軽く塩をふって水分を出してからしっかりふきとります。レタスなどの葉もの野菜も水気をしっかりふきとってからはさみましょう。

具は薄く切り、均等に重ねる

厚さがまちまちの具ははさみにくいだけでなく、食べたときに具がこぼれやすくなります。厚みのある具は薄く切ってパン全体に平らに均一に並べましょう。すると切りやすく、また切り口の見栄えもよくなります。

重しをして、落ち着かせてからカットする

ラップフィルム、水気を固く絞った布巾、軽く湿らせたペーパータオルなどで包み、バットなどで軽く重しをして10分ほどおきます。全体が落ち着いてからカットすると、パンと具がよくなじみ、はがれにくくなります。ミミは切り落としても、そのままでも、お好みで。

ポテトチップスもご一緒に
サンドイッチと相性がよいのが、ポテトチップスとキュウリのピクルス。小袋入りのポテトチップスや小ビン入りのピクルスは携帯にも便利です。付け合わせとして、ご一緒にどうぞ。

ロールサンド・お楽しみバリエーション

ラップフィルムでのり巻きの要領

食パンはサンドイッチ用の薄いスライスを用います。ラップフィルムの上にパンをのせ、均一にバターやマヨネーズを塗り、ハム、チーズなどの具を重ね、手前からラップフィルムごと持ち上げてのり巻きの要領で巻いて、そのまま包みます。ラップフィルムで巻いて形を整えるので、乾燥せずに食べやすく仕上ります。

おすすめロールサンドの種
マヨネーズ+わさび漬け(みじん切り)、刻み漬け物各種(たくあん、高菜漬けなど)…よく和える
クリームチーズ+黒豆煮(粗みじん切り)…なめらかによく和える
スライスチーズ+焼きのり
薄焼き卵+カイワレ大根などのスプラウト類
それぞれ、相性のよい具です。お試しください。

アルミホイルで巻いてホットサンドに

アルミホイルで巻いたロールサンドをグリルやオーブントースターで焼きましょう。ホットサンドは冷めても香ばしさが残り、行楽やお弁当向きです。

パンにバターやマヨネーズ、粒マスタード、トマトケチャップなどを塗り、スライスチーズやハム、ソーセージなど好みの具をのせて巻いて包み、グリルやオーブントースターなどで、7~8分焼きます。焼き上がったらアルミホイルを取り外し、粗熱をとります。

みなさまからお寄せいただいた“行楽サンドイッチ”に関するお役立ち情報

  • やはりパンには端まできっちりと具からの水分が行かないようにバターを塗ります。大人家族であればバターにマスタードを混ぜて塗ると美味しいですよ。
  • 昨日の夕飯の残り物(金平や肉じゃがなど)をはさんでも、意外に美味しいよ!
  • サンドイッチの具は、キャベツの千切りを軽く炒めて卵とじにしたものやエビの卵とじ、牛ひき肉やとりひき肉やしめじを炒めたもの、ポテトをつぶしたもの、ハムや荒引きウィンナーなどを使います。他にも出来るだけ水分の少ない野菜を使うのがコツです。お好みでからしやコショーを少々ふります。
  • サンドイッチに和の食材を合わせるととても美味しいです。普通はバターやマヨネーズを塗ると思うのですが、バターやマヨネーズに合わせみそを混ぜたものを塗ったり、岩のりのつくだ煮、肉じゃがをマッシュしたもの、梅干しなど。おにぎり代わりになります。
  • 私はお弁当によくサンドイッチを持っていきますが、次の朝が早い時などは必ず前もって作り置きし、冷凍したものを持っていくことが多々あります。タマゴサンドやツナサンド、カツサンド、ポテトサラダサンドなど殆どのものは冷凍しても味が全く落ちません。もちろん、ツナサンドやポテトサラダにはキュウリが入っていたりしますが、全く問題なく美味しいです!!トマトだって冷凍OKです。冷凍する時にラップに1つ1つ包んでおき、凍ったまま持って行くと丁度お昼頃には自然解凍できています。解凍して具から水分が出たら、食パンが悲惨なんじゃないのかな?と最初は思っていましたが、全くその心配は無用です。ロールパンのサンドイッチも同様にOKです!!
  • 六枚切りの食パンをあらかじめトースターで焼いてからサンドします。時間がたってもベチョッとならずいつまでもおいしくいただけます。野菜も水分が多いものは避けて、きゅうりは使う前に塩もみしておくと水っぽくなりにくいです。私が一番好きなのはチーズ、焼き豚、きゅうりをはさんだものです。
  • サンドイッチを冷蔵するときは、パサパサにならないようぬらして固く絞ったキッチンペーパーでくるみ、ラップをしっかりかけ、紙袋に入れるとよいですよ。
  • サンドイッチを作るときみなさんはパンにバターを塗ってパンが水分を吸わないようにしますが、私はバター塗ってトーストしてからサンドします。香りもいいしとても美味しくなります!
  • パンの耳を切り耳は油で揚げて砂糖をまぶせば無駄なくデザートも作れちゃう♪
  • マヨネーズにゆずコショウを入れるとおいしいです。
  • 作ったサンドイッチをぬれふきんにしばらく包んでおくと、しっとりして美味しくいただけます。
  • パンは焼いた物を使用。そこにコロッケと炒めたキャベツを少々はさんでトンカツソースを掛けてはさむとコロッケサンドの出来上がり。美味いですし、ビールのつまみにもぴったり。
  • サンドイッチは作ってそのまま持っていくと、パンがパサパサになったり、具材の汁気が出て美味しくなくなるので、パンと具材を別々に持っていき、食べるときに自分で好きな具を挟みます。子供も喜ぶし、出来たての味を楽しめます。
  • 外で食べるときに便利なのがロール型サンドイッチ。ラップを敷き、その上にパン、具をのせ、巻き巻き。 手巻き寿司の感覚で!ラップを持って食べられるので、手が汚れません。
  • サンドイッチ用のパンを冷凍しておき、解凍しないままマーガリンを塗ります。そうすると、冷蔵庫からだしたばかりのマーガリンでもぬりやすいですよ。そしたら、お好きな具をはさんで、パンを自然解凍します。保冷剤要らずで、昼には食べごろです。
  • 普通のサンドイッチ用の白いパンもよいですが、グラハムブレッドやライ麦パンなど、パンも変えてみると楽しいです。特に、ライ麦のパンだったら、オイルサーディンのようなかなりどっしりした具材がぴったり。
  • パンチがある具材をはさむ時にはトーストしてサンドイッチするとバランスがとれていい。照り焼きチキンとレタス、マヨネーズとアボカドや海老、レタスなど。
  • サンドイッチ作りで余ったミミはラスクにするとめちゃ美味しいですよ!!天板に並べたミミは120度位10分ほど乾燥焼きします。溶かしバターをつけてグラニュー糖をまぶし150度で10分焼けば出来上がり。
  • 簡単にできておいしくて、欠かせないサンドイッチがあります。それは…クリームチーズ&ジャムサンドです。作り方はいたって簡単。ただクリームチーズとジャムを挟むだけなのですが、チーズの塩分とジャムの糖分がとてもよく合うのでワンランク上の美味しさのサンドイッチができます。お勧めのジャムはブルーベリーですが、何でもお好きなものでできますよ。
  • 私は、フルーツ入りのサンドイッチが好きです。生クリームをバターの代わりに、塗ります。そして、水気を切ったイチゴの輪切りや、キウイ、パイナップル・みかんを具に入れます。美味しいですよ。
  • パンにバターやマーガリンを塗る感覚で、甘めの味噌を塗るとおいしい。
  • 私の作る超簡単サンドイッチは「ツナと玉ねぎのサンドイッチ」。みじん切りにした玉ねぎとツナをマヨネーズで和えたモノをパンに挟むだけなのですが、コツはみじん切りにした玉ねぎを布巾又はクッキングペーパーに取って塩で揉み、流水で揉み洗いする事(そしてちゃんと絞って下さいね。)。この一手間で玉ねぎの辛味が程良くなります。あと、マヨネーズで和える時にブラックペッパーを一振り。この「一振り」がアルコールとの距離をグッと近づけてくれます。お試し下さいませ。あと、パンは軽く焼いておくといいですよ。

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