●巻き寿司を包丁で切る時、クッキングシートにお酢を染み込ませたもので包丁を拭きながら切っていくと、包丁にご飯が付かず、綺麗にきれます。 |
「ぬれ布巾で1回1回包丁を拭く」というのが基本かと思いますが、この方法も良いですね。 |
●巻く直前に海苔にごま油・塩を振り網であぶる。簡易韓国のり状態にするとおいしいです^^ |
●巻き寿司の具材におさかなソーセージを入れて巻くと、子どもにウケる。 |
●巻き寿司の中身にツナマヨネーズは普通ですが、マヨネーズを辛子マヨネーズにするとかなりGOODです。お試しあれ!! |
なるほど、これは一味違いそうです。 |
●スモークサーモンとオクラとクリームチーズと醤油をまぶしたオカカを全部まとめて太巻きにする。出来れば裏巻きにして表面は白ゴマをまぶす。これはおいしい!!! |
クリームチーズとおかかの相性は抜群ですね。 |
●巻き寿司に細かく刻んだ「紅生姜」と「土生姜」を少々加える。さっぱりしていくらでも食べる事ができますよ。 |
●サラダ巻きの中に、チーズ・納豆を一緒に入れる。和洋折衷でとってもGOOD! |
●私は家でのホームパーティーの際、一般に言うカリフォルニアロールやBCロール、ダイナマイトロールなどをつくります。カリフォルニアロールは、蟹の身(かにかま)をほぐして、マヨネーズを合える、そして、アボカドを一緒に巻き込みます。BCロールは、鮭の皮をパリっと焼いたものと、野菜、とびこなど。ダイナマイトロールは、えびフライかてんぷらをマヨネーズと野菜と巻いたものです。他には、生のサーモンとクリームチーズ、アボカドもかなり合います! |
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●好きな具材の細巻きを何本か作って、それを一本の太巻きにするんです。見た目もなかなかきれいだし、組み合わせによっていろんな味が楽しめます。昔雑誌で見て作ってみたんですが、なかなか好評でした。 |
飾り巻き寿司感覚で楽しめますね。 |
●長芋と梅肉、シソの葉を巻いて作る巻き寿司が簡単でおいしいですよ。 |
●お年寄りやお子様にも噛み切れる具材のきり方です。きゅうりやたくあんを入れる時に蛇腹に切ってあげると簡単に噛み切ることができます。よく噛み切れずに具材がスポッと抜けてしまったり、巻き寿司が崩れてしまうことがありますが、固いものを入れる時、この切り方ならば大丈夫です。 |
お年寄りやお子様でなくても、具材がスポッと抜けてしまった経験のある方はけっこう多いはず。 |
●おすすめの具材(1)からあげやエビフライなどのあげもの:あっさりおすしもボリューム満点で子供や若者にも大人気!! (2)おつけもの:柴漬けやわさび漬け、キムチなど家にあるお漬け物を巻けば彩りあざやかで種類も豊富になります。 |
●納豆巻きを上手に仕上げるコツ=納豆を冷凍させると包丁で切れるので、汚さずに巻けます。食べる頃には納豆が溶けてます。 |
●のりにご飯それに本わさびだけで巻くとさっぱりして飲んだ後に最高ですよ。 |
とっても“通”な巻ものですね。 |
●我が家では、小学生の子供が自分で好きな具材で巻けるよう、手巻き寿司同様、具材と海苔、ご飯、まきすを用意します。子供の人気具材は、ウインナー&チーズ、ハンバーグ(縦長にカットしておきます)&チーズ、アボカド&マグロ、アナゴ&チーズ等など、何かと組み合わせをして巻く・・・これが我が家のスタイルです。子供も、普段より沢山食べますし、組み合わせ次第では、嫌いな物でも挑戦し、美味しい食べ合わせの研究をしている様です・・・^^ |
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