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とっておきの「おつまみ」から「デザート」まで キリンレシピノート
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乾燥豆はまず下ゆでし、やわらかくしてから調理に使います。水煮の缶詰を使えばその手間は省けますが、自分でゆでると愛着もわき、料理の幅も広がりますよ。豆のゆで方の基本をマスターして、もっと豆料理に親しみましょう。
グリルやソテー、ハンバーグなど、肉料理のちょっとしたつけ合わせに“ゆでいんげん豆”がおすすめです! イタリア料理などでもよくみられるこの組み合わせ、一度試してみてはいかがでしょう?
肉料理にしっかり味がついているなら、上でご紹介した基本のゆで方をした豆をそのまま添えるだけでもOK。すこし味つけするなら、豆とゆで汁を火にかけ、スープの素と塩・こしょうを入れて10分ほど煮込み、仕上げにバターを加えます。
せっかく大豆を自分でゆでたら、そのおいしさをたっぷり楽しみたいですよね。そこでゆでた大豆そのもののおいしさをたっぷり味わえるシンプルで簡単な料理をご紹介します!
その他、いろいろなサラダに野菜のひとつとしてゆでた大豆を加えれば、簡単に大豆入りサラダの出来上がり。どんなドレッシングともよく合います。
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