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とっておきの「おつまみ」から「デザート」まで キリンレシピノート
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見た目は純和風、味はイタリアンのユニークなメニューです。
串打ちは、頭が手前・尾が奥、腹が左・背が右になるように鮎を持った状態で口から刺して(鮎がとても新鮮であれば目から刺す)上面の腹の部分に一度出し、次に上面の背の部分にもう一度刺し入れて、そのまま身の中を通して上面の尾の部分から出すようにします。(そうすると、盛りつけたときに串を刺した部分がすべて下側になります。)串を打つのが難しいときは、そのまま焼いてもOKです。何度も串を打つと、鮎の身が崩れてしまうので気をつけましょう。
土鍋で鮎ごはん