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特集
レシピから調理のポイント、お役立ち情報まで徹底紹介!
手軽な小皿料理“タパス”
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ビールやワインをわいわい飲むなら、ちょっとずつたくさんの料理を楽しめる小皿料理がうれしいですね。そこで今回の特集は「手軽な小皿料理“タパス”」。
“タパス”とは、スペイン料理の定番として有名な小皿に盛られたちょっとした料理のことです。そんな“タパス”を中心に、お酒のおつまみにぴったりの小皿料理をご紹介します。もちろん、お役立ち情報も満載です!!
魚介のサルピコン じゃがいものトルティージャ
たらのブニュエロ マッシュルームのセゴビア風
Recommend レシピの提供:レストラン『Beaux(ボウズ)』オーナーシェフ 狐塚俊一
オリーブのフライ たことじゃがいものピンチョス〜ガルシア風〜
里芋とさつまいものブラバス マッシュルームフライ〜生ハムのソース〜
Recommend レシピの提供:フードコーディネーター 森巳希子
Other Recipes
スペイン料理以外にもビールやワインにぴったりのタパス風料理をピックアップしました。
にんじんとマンゴーのサラダ
鴨のピンチョス
ひじきのスップリ
サーモンのゆずマリネ
さつまいものフリッタータ
ペペロナータ
シンシア(じゃがいも)の揚げ餅
えびと明太子のフレンチトースト風
たこの唐揚げ 一味塩添え
揚げピザ
ベトナム風生春巻き
さつまいもとごぼうの甘辛炒め
ゆで卵の明太子ソース
里芋の衣かつぎ
きのこの揚げびたし
手作りつくね 〜ピリ辛味噌だれ〜
豚せんべい
関西風串カツ
タイ風焼き鳥
大根餅 〜海苔を添えて〜
たこの韓国風柔らか煮
こんにゃく田楽
   
ワンポイント・コラム

手軽な小皿料理“タパス”を楽しもう!

タパスとは、スペイン料理の定番として有名な、小皿に盛られたちょっとした料理のこと。もともとはスペイン語で「蓋(ふた)」という意味で、ワインを入れた広口瓶の中に虫などが入らないようにパンでふたをしながら飲んでいたのが、いつの間にかそのパンの上にハムなどのつまみをのせて食べるようになり、ふたの意が転じて小皿に盛られたちょっとした料理を指すようになったのだとか。

少量ずつさまざまな種類の料理を楽む“タパス”スタイルはお酒のおつまみにぴったりですよね。ぜひご家庭でも試してみませんか?

もちろん、スペイン料理に限定しなくても大丈夫。「スペイン料理をつくるぞ!」と肩に力を入れたりせず、残りものや常備菜、冷蔵庫にあるちょっとしたものを上手に活用して、気軽に“タパス”を楽しみましょう!

覚えておきたいタパス関連キーワード

バル
本場スペインでタパスを食べられるのが「バル」と呼ばれるお店。コーヒースタンドとバーと居酒屋が一緒になったようなお店です。
トルティーリャ
いわゆるスペイン風オムレツのこと。じゃがいもが入っているのが特徴です。
ピンチョス
肉や野菜や魚介などを爪楊枝のような串で刺した料理。ナイフはもちろん、フォークもなしで食べられる気軽なタパスです。
ブラバス
パプリカとにんにくを効かせたスパイシーなトマトソース。じゃがいもとの相性は抜群といわれています。
パンタパス
パンの上にさまざまな具をのせたタパスのこと。生ハムやアンチョビ、パテやペーストなど、なんでものせます。
皆さまからお寄せいただいた“タパス”に関するお役立ち情報
カラフルな小皿を用意して、少量ずつ色んな種類をだすと、スペインの雰囲気になります。一品一品は簡単に作れるものでも、たくさんあると楽しくて嬉しくなります!
個人的にはタコのマリネが好きでよく作る。細かくしてアンチョビやブラックオリーブなどと串に刺すと見た目もおしゃれになる。というかタコやイカの料理が好きなのかも。そら豆、パプリカ、とうがらしをオリーブオイルで炒めて半熟卵をのせたものもうまい。
生ハムは大きめに切るとおいしい。
スペイン産のオリーブオイルを使うとなんとなくスペインのタパスという雰囲気がでる。
オリーブオイルはたっぷりと。にんにくを使うときは、弱火でじっくりじっくりと時間をかけて。
手軽につまめるように、爪楊枝などを活用してひと口サイズにしています。ピンチョスと同じですが・・・。
パエリアを小皿料理として出しています。
一番人気で間違えなしの一品はやはりトルティーヤ(スパニッシュオムレツ)でしょう。
スペイン風オムレツの簡単な作り方。ジャガイモは、ラップでくるみレンジでチン。ベーコンを炒めて、彩りに赤、青ピーマンも入れる、好みでたまねぎも、1センチ角に切ったジャガイモをフライパンに戻し、溶き卵、好みでとろけるチーズを入れれば、フライパンでも簡単にできる。ソースは、市販のサルサソースでOK。
しめじ、エリンギ、しいたけ、マッシュルーム、じゃがいもなどを豆板醤とケチャップで炒めてピリ辛タパスを作ります。
茹でタコを厚めのスライスにしてグラタン皿に並べ、細かくみじん切りにしたニンニクとオリーブオイルをかけます。オーブントースターでオイルがジリジリするぐらいまで焼いたら出来上がり。ビールに合います。
白ネギのピンチョス 何かの雑誌か新聞で見たレシピをアレンジしました。作り方白ネギは5センチほどの長さに切りそろえる。餃子の皮(大判)で巻いて棒状にしておく。フライパンに大めの油(サラダ油でもオリーブオイルでもOK)を入れ、転がすように揚げ焼きをする。盛り付ける時は1つずつにピックをさしておくと食べやすいしおしゃれ。カレー粉と塩を半々に混ぜたものをつけながら召し上がれ。
ベタですが、オイルサーディンの缶に月桂樹とスライスにんにくを入れて、そのままオーブンで焼くのが好きです。
小さなボール型のチーズやオリーブ、プチトマト、白身魚のお刺身をバジルと一緒に巻いて塩コショウとオリーブオイルを垂らしてスティック(プラスチックの爪楊枝)で刺した物を、長方形の白いお皿やスペインの手書きのお皿に並べるだけで「ピンチョス」と言って出せば、十分スペイン風おつまみ(?)になります。キンキンに冷えたCAVAや濃いめのビールがあればなおさら…。
オーブンで焼いたパプリカやホワイトアスパラに粗塩とオリーブオイルをかけるだけでおいしいヘルシータパスになります。
オリーブオイルとオリーブがあれば、たとえ冷奴でもタパス風になります。
スペインオムレツを作るときに、ひっくり返すのが大変。そんな時は、まな板にアルミホイルを巻いて、フライパンに載せて、一緒にひっくり返す。次にまな板のオムレツをフライパンに向けて傾ければ、簡単に滑ります。洗い物の面倒もないし、オムレツが折れる心配もなしです。
基本は、一口でつまめること!魚介、オリーブオイル、が基本形。でも、和風なものも、楊枝でさしたり、一口大にラッピングしたらそれも許されるのでは?と思います。タパス、って、食べやすさを、追求したおつまみ、だと思っています。
スペインのタパスは、地方によって様々。地中海に近く、料理でも有名なバスク地方のタパスはとても見た目がきれいで、おいしい! 田舎のレオンという町ではビールを頼むと無料でタパスがついてくる。小さなビールに小さなタパス一品がついて100円ぐらい。かな? 店特有のタパスを出し、それを目的として何軒もまわるのがスペインスタイル。タパスの食べ周りが、9時〜12時ぐらいで、その後はクラブなどに行って大騒ぎするのが週末の過ごし方です。
スペインのレストランで、どのタパスを頼めばいいのか悩んだときは、表のメニュー表の一番上に書いてあるものがお勧めなのだそうです。地元のガイドさんからの情報です。
タパス、ピンチョスといえば「バル」。現地で人気のある「バル」はどこも床に殻などが一杯落ちているらしい。美味しい「バル」ほどたくさんのお客さんが来て気軽に食べていくんですね。美味しい「バル」の目安は「床の汚れ具合」。日本だと掃除していなかったら、不潔とか汚いなんなんて云われて、人気なくなっちゃうんだろうけど、本場スペインは違いますね。

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